千葉県は全国の中でも知事選の投票率が低く、最下位を含め、ワースト10の中に4つもエントリーしているほどです。
1 | 千葉(1981) | 25.38% |
2 | 広島(2005) | 27.14% |
3 | 埼玉(2007) | 27.67% |
4 | 栃木(1996) | 28.09% |
5 | 千葉(1997) | 28.67% |
6 | 千葉(1954) | 29.30% |
7 | 茨城(2001) | 29.93% |
8 | 広島(2001) | 30.62% |
9 | 千葉(1985) | 30.70% |
10 | 香川(1986) | 30.81% |
半分以上の人が投票に行っていないということです。
「環境先進国」の投票率は高く、これは国民の意識の高さを表しているのではないでしょうか?(※「Vote/Reg」の項目が投票率です )
デンマークの過去10回の投票率 82.8% ~ 88.4%
スウェーデンの過去10回の投票率 80.1% ~ 91.8%
ドイツの過去10回の投票率 77.7% ~ 91.1%
アメリカのオバマ新大統領の就任演説の中に「新しい責任の時代」という言葉がありましたが有権者にとって、投票するということは「責任」でもあります。
また、100年に1度といわれる不況でもある今、
選挙をきっかけにみんなで日本を元氣にしましょう!
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